Caffeineholic TypeC

ゴミだめ

コーヒーについて

先日、ブロクのタイトルを決めた。

TypeCについては好きな曲から拝借したというだけで特に意味はない。
決めかねたのは前半部分。自分を表す言葉にしようと決めたのは良い。が、中々良い言葉が思い浮かばない。

ふと部屋の中を見渡すと、蓋付きのコーヒーの缶がそこら中に転がっていた。ざっと10個くらい。
カフェイン中毒を肌で強く感じた。それと同時に、「これだ!」と誰かが囁いたのだ。結果、ブログタイトルがカフェイン中毒。ううむ。



私とコーヒーの付き合いは、高校三年生の時に遡る。
授業中や自習中は勿論、模試中にすら居眠りをするゴミっぷりを見せていたため、眠気覚ましに飲み始めたのが最初だった。
(おかげさまで模試の平均点は英国を中心に合計50〜75点ほど上がったので、受験生各位は参考にしてもらってもいいと思う)

その後、眠ってはいけないときのコーヒー服用が日常化した。
バイトの前には必ず飲み、徹夜のお供にもコーヒー。

ここでコーヒーを買うときに一つ注意しなくてはならないのが、コーヒーはブラックで無糖であること。
ミルク入りは睡魔の前に無力だし、砂糖もミルクもその甘ったるさが気持ち悪いんだ。私にとっては。
模試の日にブラックコーヒーが無いからと他のコーヒーを購入したところ、普通に眠ってしまったこともある。
ブラックじゃないとダメ、絶対。



日常化すると、何もない日でもコーヒーを飲みたくなる。
買って飲むと夜眠れなくなる。
昼間に眠くなる。
昼間も起きてないといけないので、朝もコーヒーを飲むことになる。
コーヒー中毒に拍車が掛かる

…ちょっと身体に悪そうな気もするが、今のところは特に支障はない。
でも、早くして死んだら多分原因はこいつなので、"コーヒーに殺された女"と呼んで笑ってくださいまし。